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特集・自己犠牲

DVDでキカイダー(40数話)を観終わりました。
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怪人・カイメングリーンとの死闘。

最終話辺りで、博士を殺したと仲間に勘違いされ・・敵にたぶらかされた少年(マサル君)が、「お父さんの仇だ!」とか言って、敵からもらったホイッスル(対キカイダー兵器)で攻撃してくるんだけど・・マサル君が落としたホイッスルをキカイダーが拾って、
「さあ、この笛を吹くんだ・・君に嫌われてまで、僕は生きていたくない!」と、マサル君に手渡す。
その後、マサルは号泣しホイッスルを捨てる。
普通にハッピーエンドの最終回より、この手前のエピソードの方がずっと泣けました。

思えば、自己犠牲もののエピソードに自分はとても弱く・・
特に北斗の拳は、ストーリーを説明する途中で嗚咽してしまう^q^;
最終巻(27巻)より、バットが記憶を喪失したケンシロウをかばい、敵にわざと掴まる。
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この描写、後で書くけど新約聖書の映画版に酷似している(絶対意識して作られたはず)。

鉄腕アトム最終回。
太陽の膨張が止まらず、冷却カプセルを発射するが途中で隕石に当たって起動がずれてしまう。
ってことで、アトムがそれを抱えたまま太陽へ突入。

最後の「地球はきれいだなあ」に涙腺が緩む。

あと「北斗の拳」の件から・・
新約聖書の、最後にキリストが鞭を受けて十字架を背負ってゆく件も思い出される。
映像化されるとかなり残酷ではあるが、それだけの苦痛を人類のために背負ってくれた、ということはリアルに受け止めてなんぼであろう。
以下の映画は十年前ぐらいに診たけれど、とても感動したのを覚えている。


話が極端になってゆくが・・映画「キャプテンアメリカ」は、アメリカのヒーロー漫画が原作。
貧弱だが国を守る心は立派な青年が、自ら危険な改造手術に志願して、マッチョな超人に生まれ変わる。
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これが・・
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こうなるw
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無事に彼女もゲット(マッチョじゃなかったら絶対無理だったと思われ)
それ以降は、超人のアクションがだらだら続くのだが・・やっぱり面白かったのは、手術する前の貧弱青年時代だ。
訓練中、教官が度胸試しに手榴弾の玩具を放る。
他の兵士は皆その場から逃げるのだが、アメリカ君だけ逆に自ら手榴弾をキャッチし、腹に抱え込む。
とっさの瞬間に、自分の命よりも周りを大事に行動してしまう・・特攻隊員さながらである。

最近は終戦記念日前後ってことで、こういう自己犠牲みたいなのは「戦争に利用されて危険だ」という報道一色になってるが・・
今だって、誰かの自己犠牲に守られながら我々は生きてるのだと思う・・それに気付いていないだけで。
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