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紅葉の拳⑤ saga〔性〕

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都内某所、地下研究室。

a3

ゴワンゴワンゴワンゴワン・・

a5

「今度こそいけるわ!」カチャカチャカチャカチャ
氷室麗華;SB学園専属保健医、化学者。

a6

「合成開始!」チュウィーーーーーン・・

a7

パアアァァァァァァァァァァァッ
メカ「サクセスシマシタ」
麗華「出来たわ!」

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「これさえあれば、きっと・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

a11

キーーーンコーーーンカーーーンコーーン

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「ふう、クッソあちーぜ」

a13

(真紀ちゃん・・)

a14

(相変わらずイケメン、素敵!)

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スッ
麗華「あら鬼越さん!ちょうど良いところに・・」
鬼越「何ですか麗華先生、わざとらしく」

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麗華「ちょうどスポーツドリンクの試作品があるの、飲んでゆかない?」
鬼越「そうっすか」

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鬼越「じゃあ遠慮くなくいただきますよ」
麗華「どうぞどうぞ」

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ごきゅごきゅごきゅ

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鬼越「たはぁ、美味い!」
麗華「良い飲みっぷりよ!」

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麗華「さ、飲んだら少し休んでってね・・」

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鬼越「先生、これもらってゆきますよ」
麗華「ちょっ駄目よ!」

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「きゃっ」
ぐき

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麗華「ぎゃあああ」
鬼越「はは、そんな靴履いてるからっすよ!」
ガラガラッバタン

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(あれを適当に配られたら、ちょっとやばいわ!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

a25

エーコ「はいヨッサヨッサ・・気合い入れて!」
毬井・紅葉「はい!」

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「お前ら差し入れ持ってきたぞ!」

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鬼越「麗華のとこから奪ってきた!」
ビーコ「ありがたいっす、リーダー!」
エーコ「メチマ水?知らないドリンクだな」

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ビーコ「何これウマ―!」
紅葉「ミルク感がたまりません!ちゅうちゅう」

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毬井「うまうま!」
エーコ「これは新感覚だな」

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鬼越(なんだ、妙に下半身が・・)

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鬼越「うあああああジンジンする!」
毬井「お股かゆいんです?」

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ビーコ「ちょっと、大丈夫っすかリーダー」
鬼越「絶対、何かヤバイ!」

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バアアァァァァァァン!

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「こ、これは・・!?」

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キュ・・
ざわ・・

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ウリ・・!?
ざわざわ・・

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”キュウリだと!?”
さわーーーーー

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紅葉「真紀ちゃんどうしたのそれ?」
鬼越「聞かれたってわかんねーよ!」

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鬼越「く!抜けねーし、触ってる感覚までありやがる!」

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ず・・

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鬼越「バカッ!」
スパァーーン
紅葉「ぎゃ」

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鬼越「きっとこのドリンクが原因だ!飲むのを止めるんだ!」

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エーコ「もう遅いみたいだけど?」
毬井「お、お股が~!」
ビーコ「ムズムズしてきた!」
鬼越「お前ら・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

a44

ドンッ
「きゃっ!」

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全員「これどういうつもりですか、麗華先生!」
麗華「ひいいいい」

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麗華「これには深いわけがあるのよ!」
紅葉「話して下さい!」

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「私には優しい祖父がいるの。誰よりも私をかわいがってくれたわ」

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「でも、私が学生の時に病を発症して、ずっと意識不明のままなの」

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「私は決めたわ・・いつか祖父の病は、私が治してみせるって!」

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麗華「それで、今も化学者として薬の開発を続けているのよ!ぐすん」
ジーーーーン・・

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毬井「でも、それとこれとは関係ないじゃないですか!」
麗華「それが大ありなのよ!」

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「私は苦心の末、十代の乙女を介して薬を生成する方法をあみ出したのよ!」

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「はい、みんな一つづつカップをどうぞ・・」

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「皆さんのそれを絞ると、合成された薬が採取できるってわけ!」

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エーコ「そうは言われてもねえ・・」
こすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこす
ビーコ「なかなかうまくゆかない!」
こすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこす
鬼越「なんかすげえ惨めな気分・・」

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毬井「ちぇんちぇえ、上手くゆかないです!(あざとく)」
麗華「いいわよ、先生がしてあげる・・」

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麗華「はい、ぬきぬきしますよー」
こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅ・・

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毬井(せんせい上手すぎ・・何か、くる!!)

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ずびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ!
毬井「っあ~~~~~~~~~~~~~!」

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「かっはっ・・・・・」

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バターンッ
麗華「一丁上がりね!」

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ビーコ「花子大丈夫か!」
エーコ「いや、待て!」

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エーコ「これ、恍惚の表情じゃないか?」
毬井「あへあへぇ・・」ビクッビクッ

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全員「先生、こっちもお願いします!」
麗華「OK順番よ。一人ずつ一人ずつ・・」

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麗華「うりうりうりうりうりうりうりうりうりうりうりうりうりうりうりうり」
エーコ「はああああああああああああああああああああ!」
ぷっしゃーーーーーーーーーーー

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麗華「バックが弱いのね」
コスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコス
紅葉「はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
ビュルビュルビュルビュルビュル!

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麗華「裏側をてろんてろんてろんてろんてろんてろん・・・」
ビーコ「死ぬ、死んじゃう!」
どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅ

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バン!

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バン!

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バン!

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ドーーーーン!

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麗華「あとは真紀ちゃんね・・」
鬼越(この女・・!)

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麗華「どう、もう出そう?」
こすこすこすこすこすこすこすこすこす・・
鬼越「ふん!」

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鬼越「その程度じゃ、何も感じませんね!」
麗華「くっ」(この子、本当にカッコいいわ!)

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鬼越(お前ら、仇はとってやるぜ!謎)

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麗華「ほへならほうかしら(これならどうかしら)」
じゅるんじゅるんじゅるじゅば!
鬼越「くううううううう!」

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麗華「まだ耐えられるというの!?はあはあ」
鬼越「へ、蚊に刺されたほどにも感じませんね!」

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麗華(流石は名の知れた不良、精神力が伊達じゃないわ!)

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ゴソッ
麗華(今朝、生活指導で没収したのがちょうど・・)

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カッ!
(真紀ちゃんにこそ、私の初めてを捧げざるを得ない!)

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鬼越「次はどんなオイタをするつもりですか、麗華せんせ・・」

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鬼越「んんん?(マウントポジション・・だと?)」
麗華「はあはあ・・」

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麗華「んああああ!」
ズキュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!

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タンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタン
鬼越「ぐああ~~~~~~~~~~~~~~!」
   (何だ、さっきと比べ物にならない!!)

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麗華「真紀ちゃん、このまま惨めに果ててしまいなさい!はあはあ・・」

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鬼越「先生、死ぬなら諸共だぜ!ふうふう」
麗華「!!」

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グワンッ!
麗華「ひあ!」(マウントブリッジ、ですって!?)

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ギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシ!
麗華「ひい!ひい!ひい!ひい!ひい!ひい!」

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ビクビクドビュ!
麗華・鬼越「ああああああああああああああああああああ!」

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にゅるるんっ
「はあはあ・・」

a91

麗華「やるわね番長・・はあはあ」
鬼越「あんたもな・・ぜえぜえ」

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ドオォォォォォォォォォォンッ
保健医と不良軍団の壮絶なバトルは、引き分けで終わった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

a93

都内・某大学病院
麗華「この薬を注射すれば、よくなるはず・・」

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ゴクリ・・

a95

パアアァァァァァァァ!
「肌に血色が戻ってくる!」

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祖父「麗華、そこに居るのか・・どうした、そんな浮かない顔をして・・」
麗華「おじいさま!」

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紅葉「麗華先生、よかったね・・ぐすり」
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a98

麗華の新薬によって、老人は目覚ましく回復した。
老人「まさか、再び外に出れる日が来ようとは」
麗華「おじいさま、ご覧ください!」

a99

麗華「今年の桜は美しいですわ!」
パァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・

a100

毬井「良いことすると気持ちがいいね」
紅葉「うん」

a101

紅葉「これからも薬の開発に協力しようね、真紀ちゃん」
鬼越「んん・・!?」

a102

鬼越「まあ、たまにならいいんじゃないか!」

~完~
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